六次元会案内

六次元会 概要

日本のルーツ飛騨

飛騨に伝わる口碑を若田老翁に託され山本健造、「日本のルーツ飛騨」として纏めた一冊 (福来出版)

古事記に言う天孫降臨のルーツが飛騨である

飛騨福来心理学研究所 創立者の山本健造は、古事記に言う天孫降臨のルーツが飛騨である事を発表(『日本のルーツ飛騨』、『明らかにされた神武以前』福来出版

 

その後、天孫の方々がエッタ(ヒダのやつらの意味)として虐げられていたことを解明し(『暴かれた古代史』、『裏古事記 ねじれねじれて二千年』福来出版)、研究所の隣りに神武以前のスメラ命や日本建国の功労者である天孫の方々を感謝と慰霊をおこなう「天孫宮(てんそんぐう)」(古代の先祖を古神道でお祀りする社)を建て、六次元会でお守りしています。

 

古代の方々は、
日抱御魂鎮(ひだきのみたましずめ→先祖に感謝し、祈り、自らも心を清めてゆく→祈りの精神統一のことで教祖も教義もなく、これを古神道という)を日常のなかで行い、山本健造が発見したと思っていた六次元論をすでに悟っておられ、偉大な神通力を発揮する方々が大勢出られました。
その方々も併せて「天孫宮」にお祀りしています。

 

私たちは、福来友吉博士の「念写の原理および山本健造の「六次元論などから死後も魂が残ると考えており、天孫宮にお祀りした偉大な先祖(神通力者)に感謝し、自分や家族の病気平癒や悩み解消を頼んで(祈って)、自分も一生懸命に精神統一をして心を清め前向きに生きて行く、これを「日抱御魂鎮」と言って、六次元会で指導しております。

 

なお、当初六次元会は任意団体でしたが、管理上から六次元会の法人化の検討を行い、山本健造は、日抱御魂鎮は感謝であり道徳であると言っており、道徳法人化を考えた所、現在の行政に道徳法人がないため平成27年3月岐阜県知事より宗教法人として認証を受け運営しております。