六次元会案内

六次元会 目的

六次元会の目的は『聖』

本来、祈りと学問は一体であり、六次元会と財団法人の研究所とは車の両輪である

世の為、人の為、国の為、世界平和の為、真善美勤に生きましょう。

これからは、学問のうえにたち、迷信のない真の祈りをしましょう。

 

六次元論(正しい哲学)を発見した山本健造は、多くの人々の病、登校拒否、寝小便、どもり、アル中などなどの病癖を癒して来ました。

この癒力(いやしりょく)は、万人が生来持っているので多くの人々を助け、世の為、人の為、国の為、世界の平和の為に、この癒力を指導し同時に迷信の打破と六次元哲学のさらなる研究と普及の為に昭和58年財団法人を設立し多くの人に癒しを与えました。平成17年の晩年に天孫宮を設立して亡くなったのです。

その後『六次元会』に発展させました。

山本健造創案の癒し法ですが、自力だけで自分や家族を良く癒せます。

さらに、心理学を応用したメンタルオーダー、自他一如の精神統一を行うことで多くの人を癒してきました。

六次元会の目的は、世の為、人の為、国の為、世界平和の為に真善美勤成すことです。
病癖の癒しは、その中に含まれています。

 

山本健造は、天孫宮の神々はかつて飛騨から天孫降臨で降りて行かれて、日本の国をひとつにまとめるためにお骨折りくださった方々である事を明らかにしました。

その方々が後に或る宗教(過去の)に苛められてエタ(飛騨)非人に落とされて筆舌に尽くせぬ御苦労と残念な思いをされたのです。

その方々の功績を讃え名誉を回復し、御慰めしているのが天孫宮であり、六次元会でお守りしています。

 

さらに

或る宗教(過去の)が古代史を消しました。
山本健造は飛騨の口碑に基づいて、消された古代史を明らかにしたのです。

伊勢神宮の天照大神様は初代大淡上方様から35代目の上方様で、御名はヒルメムチ命様である。
その初代大淡上方様を天孫宮に一緒にお祀りしています。
(現在の天孫宮は、きわめてささやかであり、それぞれ功労の違う神様をお祀りしているので、将来それぞれ独立させたいと思っています)

 

その他飛騨古代の神々や、福来友吉博士、宥明上人、長南年恵様などをお祀りしています。
天孫宮には、偉大な神通力者の聖者を大勢お祀りしているのです。

 

いままで研究所、会員周辺で起きたアポーツなどの心霊現象は、この神々によるものです。
山本健造が考えて指導してきた、そして受け継いでいる精神統一はもともと古神道の日抱御魂鎮(ひだきのみたましずめ)を現代化したものであり、古神道の祈りです。

 

古神道は道徳の象徴化したものであり、道徳法人にしたいところであるが道徳法人がないためやむなく宗教法人にせざるを得ないことを御理解い頂けますようお願いします。