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大八島総祖神の神々

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大八島総祖神の神々

『源日本人(大和民族)は、淡山(あわやま=乗鞍岳)の丹生の池から”生命”がわいて大八島(日本列島)に広がった』

 

飛騨の口碑から紹介します

むかし、昔、大昔、この大八島 ( 日本列島 ) の国が未だない時、海の中からポッカリ顔を出したのが淡山であった。
その淡山にある池を丹生池(にゅうのいけ)というが、その丹生池で ”生命” がわいたのじゃ。

 

淡山の アとは天、ワとは地、天と地の山の池で ” 生命 ” がわき、思い思いに進化をとげて、陸地もだんだん現れてそして人間が現れてきたんじゃ。
先祖代々、わしらはどこから来たのでもない、ずーっと大昔からこの淡山の麓(ふもと)に住んでいるんじゃ。

 

丹生とはな、何もない所からニュウと生命が出てきた様子をあらわした言葉じゃ。
遠い遠い遥かに遠い御先祖さまからずーっと、淡山を拝み ” 生命 ”の源の丹生池を皆で囲んで、池の水に太陽を浮かべ、月を浮かべて、その輝く所ジィーと見つめて心を鎮めたのじゃ。

 

長い長い時間が流れる聞に、元気のよい若い人達は、思い思いの所へ行って暮した。
淡山の向こうは長野、新潟に近く、友達づれでドンドン遠い所へ行った。
昔は蒸し暑かった為、西の方へ行くより、長野、新潟、東北の方へ行くことが多かったんじゃ。

たまに子や孫が飛騨へ帰ってきたり、行った切り、どこへ行ってしまったのか帰って来なかったり、いろいろであった。

 

丹生川の奥は今でいう飛騨の玄関のような所であった。
大昔は淡山の近くに住んでいたが、時代が流れると飛騨中に人が住むようになった。

 

原著者=山本健造/編集者=山本貴美子『日本のルーツ飛騨』福来出版 引用

第15代 淡上方様のご遺言

山本健造博士に『飛騨の口碑』を託した老翁の家には先祖代々、淡上方様のご遺言が伝えられていた。

 

老翁は涙を抑えながら言葉を詰まらせ次のごとく語られるのでした。

「大淡上方様以来、あぜち(分家)をする者は苗字をもらって独立していったが、大淡上方様の跡取りは代々上方様と申し上げて、上方様の家には苗字がなかったんじゃ。

 

そして15代目の上方様が淡上方様で、孫に皇統命(すめらみこと)を授けて、自分も一緒に宮村へ下りられる時に、乗鞍のふもとに孫の一人に上方の苗字を与えて、後々まで家を守るように申しわたされたことは既に話したが、実はその中に大事な大事な御遺言がわしの家に伝わっておるんじゃ。

 

それはのう
「淡山のふもとに生き物がわいて、それからずーっと後に人間が現れて長い長い時が流れてきた。

そして大淡上方様以来、淡上方様まで皆の者を治める役目をしてきた。
そしてこの後もずーっと皇統命(すめらみこと)が、その役目を果して日本をまとめていくことになる。
しかし、その後は大きく世の中が変わっていくだろう。

 

そういう時が来たときは、皇統命(すめらみこと)が日本を治めなければならぬということは決してないので、日本の国が立派になり皆が幸せになるために、
より賢いよくできる立派な人に国を治めてもらえばよい。


とにかく、

大淡上方様や上方様の役をさせてもらった人の願いは、日本を守ること、皆の者を幸せにすることなのだ。

立派な人に国を治めてもらえばよいのだ。
そういう世の中が必ず来るだろう。

 

その時に、この日抱御魂鎮めによって、総本家の上方を後に皇統命(すめらみこと)を縦の軸にして仲良くまとまってきた証として、苗字のない皇統命のお血筋を、やはり飛騨で生まれて、大淡上方様以前の先祖様方はどこが本家か分家か分からぬが、みな飛騨で生まれて、日本中に広がっていった者の子孫で、皆同じお血筋であるのだから、尊いまとめ役を受け継ぎまた子孫に受け継がせ、尊く仲良くまとまってきた証の皇統命のお血筋を守ってもらいたいんじゃ。


日本人の縦の軸(時間線)の証として、世の中が大きく変わって、国を治める政治の形が変わったり世の中のあり方が変わっても、飛騨で生まれて広がっていった日本の者、
また日本の土地に住む者、みな皇統命のお血筋を守り続けてもらいたい。
この上方家の尊い歴史を決して忘れることなく、世の中が大きく変わってくるまでに日本中の皆に知らせよ』

と、御先祖の方々からのお願いなのじゃ。

 

淡上方様は、わしらの想像もつかぬほど偉い御方なんじゃのう。
遠い過去のことから遠い未来のこと、世の中が移り変わっていくことを、ようく分かっていなさったんじゃ。


わしはこういう大事な大事なことを先祖代々語り伝えて、父様から繰り返し繰り返し教えられてきたが、今は危ない時世なので、悲しいことにわしらの子はどの子も、今のところ話す気になれんのじゃ。
そのうち時期をみて話すが、先祖の書いたものに、私の思いを書き添えておかねばとは思うがのう。


この重大な言伝えを、万一わしの代で断っては、御先祖様に申し訳が立たんでのう。
山本よ、どうか頼むぞ」

と頭を下げられたのでした。


山本健造著『明らかにされた神武以前」福来出版 P115~引用

 

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「何とかもっと立派な社にしてもらいたい」山本健造

現在の天孫宮

天孫宮の神々はかつて飛騨から天孫降臨で降りて行かれて、日本の国をひとつにまとめるためにお骨折りくださった方々で建国の神々です。

伊勢神宮の天照大神様は初代大淡上方様から35代目の上方様で、御名はヒルメムチ命様です。


山本健造は平成12年『二千年の悲劇』から社をつくってお祀りすると言い続けて、死(平成19年8月)の2年前の平成17年に何とか天孫宮を弟子達の協力で創り、かろうじて大淡上方様他古代の神々を合祀させてもらいました。

 

そして山本健造は山本貴美子に、

「建国の功労者の天孫の神々を現在の天孫宮、このような粗末な宮では申し訳がないので、何とかもっと立派な社にしてもらいたい」

 

「日本の国体の基を創られた大淡上方様、代々の上方様、大八島総祖神の神々の社を丹生川の乗鞍の見えるところに建ててもらいたい、そして伊勢へお参りをしたら飛騨へ、となるように」

 

建国の功労者や日本民族の先祖方をお祀りすることは道徳であるから頼むと、言い残したのです。

 

なにとぞお力添えいただきたく、伏してお願い申しあげます。

 

ホームページの「病気・悩みを家族で癒そう」で紹介しましたアポーツ現象などの心霊現象は天孫宮や研究所を守ってくださっている偉大な神通力者が背景で応援してくださるから起きているのです。

とにかく天孫宮にお祀りさせていただいている大勢の神々は偉大な神通力者なのです。

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