六次元会

日抱御魂鎮
(ひだきのみたましずめ)

 

日抱御魂鎮とは

『遠い遠い大昔、我々の先祖は、淡山(あわやま=乗鞍岳)を拝んだ。

 

そして、いつから始まったかわからぬ程の大昔から、時には淡山の丹生池(にゅうのいけ)を囲み、また住んでいる近くに先祖の亡骸(なきがら)を埋めて、その傍に池を造り、皆で池を囲んで、池に太陽の光、月の光を浮かべてその光をジィーと見つめながら心から感謝して先祖を拝み、心を鎮めた。

先祖を祀っている傍で日抱きの御霊鎮めをしていた。後にそこが「神社」となった。

念写原理

福来友吉博士の大発見

念写の発見

 

福来博士は変態心理学(催眠心理学)を研究する中 で能力者と透視の実験・研究をしました。

未現像の写真原板の文字は透視できるかどうか試験して見ようと考えた福来博士は、文字を全く同一条件で 二枚写真撮影して、一つは未現像のまま厳重に密封し封印を捺して能力者の長尾夫人に送り、もう一つはすぐ現像して比較用として自宅に保存したのです。

 

その透視は的中しましたが、現像して比較したところ、透視した方には薄い光が感光していたのです。

 

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福来友吉博士と念写能力者「長尾郁子」

六次元弁証法

山本健造博士が開いた

六次元とは

山本健造は18才の時、長い間の思案の結果、我は今、何か思いつつある。 そして我は一定の空間の中にあり、肉体を具えていることは自明の真理であると考えました。

 

この言葉を煎じ詰めて、我は今、空間と時間の中で思いつつエネルギーを持っている」となり、更に煎じ詰めてゆき、「空間や時間、思う、力の四つの存在の条件はバラバラのものではなくて、我の中では渾然と融合した生命であるとなりました。

 

そうだ、これだ! 宇宙の本体は生命だ! 唯心論も唯物論も間違いだ! 物心未分化の生命が宇宙の本体だ!と悟りました。

 

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山本健造博士による『六次元弁証法』

山本健造博士の透視実験

取材記事から引用

百発百中の透視

日本の異色人物伝より

『六次元理論を応用し念写・透視を行う飛騨の超人』

 

百発百中の透視ができる!?

マスコミ取材拒否!
隠れた「超能力者」の実力

『精神力の科学的証明にかける飛騨の仙人』

山本健造博士の語り継がれる透視実験

NEWS

生命エネルギ誘発セミナー

令和 6 年3月16日(土) ~ 17日(日) 

令和 6 年4月13日(土) ~ 14日(日)予定

(お申し込みは、前日のお昼までにご連絡ください)

1日目 午後1時30分~
2日目 午前10時頃まで 天孫宮参拝

家族の健康・自身の健康・病気回復
それぞれの目標・目的の一助に!

六次元精神統一会
(日抱御魂鎮の会)毎週水曜日

日抱御魂鎮の会を研究所にて夜8時~9時に開催。

これは有志が集まって共に日抱御魂鎮(祈りの精神統一)を実践する場です。

参加料:大人500円・高校生以下:200円

「宥明長南社」ついに完成しました

山形県南陽市金山字立石5202の地に、宥明長南社(ゆうめいちょうなんやしろ)という新しい社が完成し、令和3年8月7日、竣工祭と御霊入れの神事が執り行われた。

米沢日報デジタル版の記事は、こちら

宥明上人様のページは、こちら

「月刊ムー」10月号に『日本のルーツ飛騨』が掲載
「月刊ムー」10月号に『日本のルーツ飛騨』が掲載

お知らせ

『日本のルーツ飛騨』が、全国誌に特集で紹介されました。

掲載誌
学研プラス社 刊

『別冊号』
平成30年4月9日(月)書店販売

『月刊ムー』10月号
平成29年9月8日(金)書店発売

 

 

「本年(平成31年・令和元年)は天皇陛下の譲位が行われました」
古来より高山市一之宮町の位山のいちいの木 で作った笏(しゃく)を新天皇に 献上したことから、高山市は市の木、岐阜県は県の木 と定めています。
笏 がなぜ飛騨から献上されたのか!
『日本のルーツ飛騨』『明らかにされた神武以前』の本にその謎が明かされています。

いちい は、日本中に広く分布する常緑針葉樹です。
それが なぜ 飛騨のいちいの木 なのか?

(いちい とは 一位、位山の いちい!)

『月刊ムー』10月号 学研プラス社 刊 引用

六次元会 連絡

住所
岐阜県高山市国府町八日町712
連絡先
TEL : 0577-72-2486
FAX兼:0577-72-5453
応答可能時間=平日8:0017:00
事務所を留守にする場合もあります
活動内容
天孫宮生命エネルギー誘発セミナーセラピスト養成六次元精神統一会病気・悩みを家族で癒そう

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